このたびの東北地方太平洋沖地震により 被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧されますよう、お祈り申し上げます。

 

MKVドリーム株式会社

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アグリビジネスで成功する
MKVドリームの植物工場

美味しく安全な作物を市場に出荷しアグリ(農業)ビジネスで成功するためのキーワードは、「環境保全」「品質向上」「低コスト」「最新技術の導入」。苗作りから栽培、出荷までの全過程の資材を唯一提供しているMKVドリームは、生産者が求める資材はもとより全過程でのノウハウも提供しております。

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今月のトピック

導入者訪問記

ナッパーランドシステムで多角経営化

有限会社本多園芸様   長野県諏訪郡原村

元気育つホウレンソウ
元気育つホウレンソウ

 

包装袋
包装袋

 

防寒対策で屋根もサイドも二重被覆
防寒対策で屋根もサイドも二重被覆

 

 

 

 2月14日に長野県諏訪郡原村の本多園芸様のハウスにおじゃまいたしました。本多園芸様がある原村は標高が1,000mと高い位置にあります。ナッパーランドシステムの導入先では、標高が一番高いところで栽培をされています。社長の本多様は、もともとはシクラメンとブロッコリーを栽培されておられました。
 標高の高さを利用して何か野菜を周年で栽培できないかと考えていたところに、展示会でナッパーランドを知りました。平成23年8月に700坪のハウスを新設して、弊社の苗テラスとナッパーランドシステムをセットで導入いたしました。標高が高いので夏場は涼しく、地下水も豊富な地域なので、地下水を利用して、培養液の冷却を行っています。夏場のホウレンソウの生育はとても満足のいくものでした。11月には、ベト病が発生しました。屋根・サイド面ともに2重被覆でハウスの気密性がよく、ハウス内湿度が高くなってしまったためだと思われます。すぐに除湿機を導入し湿度を低くしたことで、ベト病がおさまりました。お伺いした2月には、病気がなく、全てのベンチでホウレンソウが順調に生育していました。

 本多園芸様は、現在、シクラメン、ブロッコリー、ナッパーランドと多角化経営を行っています。販売面では、地元の農協様の協力を得て各市場に出荷しているのと、地元の直売場に出荷しています。最近では評判を聞きつけたバイヤーが訪れて契約販売も考えているそうです。「今後は増設を視野に入れて、ホウレンソウ以外の作物展開により、ナッパーランドの多角化経営をしていきたい」と考えておられるようでした。

 

(2)経営概要

ハウス

間口9m×3連棟×93m
復層被覆ハウス
面積760坪

育苗

苗テラス 5段6棚2室

移動ベンチ

移動ベンチ 20.2m×52ライン
      19.2m×16ライン
      16ブロック

品目

ホウレンソウ

その他の品目

シクラメン、ブロッコリー

付帯設備

パネル洗浄機、パネルフレッシャー、包装機、予冷庫

販売先

農協、直売場


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